自担が24時間テレビメインパーソナリティに決まったからしたことリスト

自担が24時間テレビメインパーソナリティーに選ばれました。

ヲタクとしてやったことをメモ書きしておこうと思います。めっちゃメモ。

• HDDの整理

マストですね。

24時間テレビだから24時間空ければよいというわけではありません。

番宣、日テレジャック、24時間テレビ終了後のWS…

40時間空ければ24時間テレビ当日～24時間テレビ終了翌日のWSまで確保出来るかと思います。

がんばろうヲタク

がんばれHDD。

• 雑誌グッズ購入

買いましょう。買うしかない。

雑誌とかもう全部良い！！！テレビ誌とかワンコインでお釣りきます！！

• 観覧応募

一般応募とFC応募（番協）があります。

一般応募は代表者としては1回しか応募できませんが、同行者としては無制限に応募できます。（ルールが変わるかもしれないので応募の際はご確認ください）

FC応募は一般応募と被らなければ良いので、一般応募では土曜日、FC応募では日曜日を応募すれば大丈夫かと思います。

• 宣伝のパネル巡り

日テレ、新橋、渋谷などでたくさん宣伝のパネルが設置されます。

• ホテル予約

私の住んでる地域ではローカルが多いのでどうしても会場付近で見たくて、武道館近くのホテルを予約しました。

同じ考えの方が多いのか、武道館最寄りの九段下駅周辺のホテルはかなり高く、満室です。早めの予約をおすすめします。

また、個人的なおすすめは、大きいテレビがあるホテルです。某〇パホテルは50型テレビが付いています。毛穴まで良く見えますありがとう。

• 武道館アリーナ内募金参加

アリーナ募金はステージの前で行っているので、少しだけステージを見ることができます。

観覧が外れて悲しみにくれているあなた、募金並びましょう。ヲタクの仕事、並ぶこと。

九段下駅を降り武道館へ向かうと、スタッフさんたちが｢武道館アリーナ内募金最後列はこちら｣と看板を持ってくれているので最後列に並べばOKです。

募金列は24時間テレビ本編が始まるとスイスイ動き出します。

地方からキャリーケースに小銭の入った募金箱を詰めていくのしんどいな、と思っていましたが、募金列には小銭やお札を直接入れられる箱もあるため、募金箱にこだわる必要はありません。

また募金箱は会場でもらえるので、やっぱり募金箱にいれて募金したい！という場合はありがたく貰いましょう♡

また、うちわや双眼鏡を使う余裕はないです。

メインパーソナリティが募金列に現れてくれるのは本編が始まって15分後とかなので、そこを狙うのは至難の技です。昼から並ぶガッツ私にはありませんでした（笑）

2018年は気温がとても暑く、夜でも30度越え昼は35度。

募金列は武道館から出るまでは特に険しい道もないですが、募金した後の帰り道はとんでもなくとんでもなくとんでもなく（大事なことなので3回言いました）遠回りな道を通され、段差と砂利道を20分ほど歩くことになります。

私は帰り道でめちゃくちゃ体力を奪われました。

履きなれた靴、水分だけではなく体を冷やせるものを持ってくる（保冷剤、氷）、なるべく肌を出して熱がこもらないようにする、など、野外コンサート並みの対策が必要でした。

何回か募金列並びたかったけれど、2ループが限界…ホテルに帰って倒れました。_( :⁍ 」 )_

日曜日の朝涼しいうちに並ぶのはおすすめします！

あと注意点としては、日曜日18時頃の笑点やニュースの時間帯はステージ上から出演者が消えます。

募金列に並びアリーナ内にはいっても出演者を見ることはできません…

募金もしたいけど、出演者も見たい！という方は、笑点やニュースが始まる前（16時30分頃？）までに行くか、笑点が終わってから行くようにしましょう！

また、日曜日10時くらいから全然武道館に現れないメンバーがいたら、きっと日産に向かってます。

初めて24時間テレビにテレビの前以外から参加しました。

番組の感想は置いておいて、参加しなければわからなかったことがたくさんあってとても面白かったです。

たくさんのスタッフさんが支えていて、たくさんの人がとんでもない道を通って募金しているのだと知って、何もしていない人に何も言われたくないと思いました。

募金がどうか役に立つことに使われますように。

素晴らしい機会をくれた自担たち、

支えてくださった全ての皆様に

スーパーセクシーサンキュー。

お疲れ様でした。愛してます。

それはまさしくrepainting

※独断と偏見で書かれてます
※ふうま担目線です

「Sexy Zone repainting Tour 2018」

終わりましたね。
ロスがすごい。DVDまだ？？サマパラは？？（定期）

個人的には、東北仙台公演がやっと行われたことが本当に嬉しくて、メンバーも約束を覚えてくれていた事も嬉しかったです。優しいね。

感想を忘れないうちに記して置きたいので、語彙力皆無ですが書き記します。

今回もふうまくんが主になって演出をしてるということで。

去年もう盛りだくさんのスペシャルツアーだったので、私的には逆に今年はどんな新しいSexy Zoneが見れるのかなとすごくワクワクでした。

今年も一生懸命素敵なコンサート作ってくれてありがとう！！！

とりあえずMCが本当に楽しい！ずっと笑っちゃう！仲良い！！

マリウスくんが、らじらーで「ふうまくんは周りを見てくれる」と言ってたけど、ほんとにそう感じます。
メンバーの動きも、ファンの反応もよく見てるなあと…繊細なのだと思います。

がんばっているふうまくんをメンバーは見てくれているしわかってくれているのが、とても心強いです。
もちろんふうまくんもメンバーのがんばりをよく見て行動してるとこ優しくてマメですきです。
（言い出したらキリがないけど、聡くんが東京に住み始めたときにご飯誘ったり、あの時期よく聡マリの現場に行ったり、偶然見たと言いながらメンバーの番組チェックしてたり感想送ったりetc）

愛が愛を生む優しいメンバーの関係性が私は大好きです。（誤解されやすいけどね笑）

ふうまくんの人を巻き込むパワーの強さは本当にすごいなと何度も思います。

話がズレました。
なんか去年のMCは正直、ふうまくんの真面目さがすごく出てるなと思って。話がそれたらすぐ戻すことが多かった気がして。
もっと自由に話してくれた方が楽しいのに…って思ったことがあったのですが、今年はたくさん話題が飛んで、誰かが自由に話してもすぐ切ったりしなくて、自由にワチャワチャするMC本当に面白かったです。
あれくらい自由なのがSexy Zoneっぽいなと思いますw

ふうまくん自分の仕事の話忘れがちだったけど、けんとくんがワガヘヤの話題をよく振ってくれて、愛を感じました♡

ふうまくんが演出というのを、最初のメンバーの名前が呼ばれるとこやBDFYで写真撮るとこ、サマパラみを随所に感じました。（2016サマパラのFace Downめっちゃかっこよかったのにカットされたつらさ…←）

あと、全員生歌多くて、歌上手いなあ、って思いました。
バラエティーで音痴キャラみたいなことになってたりするけど、全然本当にSexy Zoneの歌声美しいし優しいし胸にきます。
聡マリのパートも増えて、聡マリの歌声もたくさん聞けて幸せ。
5人の声のバランスの良さ、出会うの運命だったんだろうな。

観客として見ていた範囲では、最終公演まで体調崩さず声も枯らさず乗り切ってくれたように見えました。

テンションが高いけんとくんに向かって「ランナーズハイって言って限界を超えると疲労が快感に変わるんだよ」って言ってたり、お灸のあと？も見えたりしたけど、よく乗り越えたよね…。
体力、気力本当にすごい！

札幌2日目で早速セトリを変えたところや、最後まで改善をする姿、向上心もすごい。真面目だよね本当に。
嵐さんも真摯にSexy Zoneに向き合ってくださって、素晴らしい先輩だ…ありがとうございます。

でも個人的に思ったのは
セトリの冒険感や、まだ未熟で完璧でないところも愛しくて、本当に5人が1から作ったのだなあ、スタッフさんもSexy Zoneのやりたいようにやらせてくれたのだなあと思えて嬉しかったです。
まだまだ伸びしろがあるSexy Zone、やばくないですか？？これからも楽しみすぎませんか？

あと正直、最初にアルバムを聞いた時、すごく大人っぽくなったなあと感じて少し寂しさもありました。

でもコンサートを見たら、今まで作り上げてきたSexy Zoneのキラキラさも確かにしっかり生きていました。

今までのSexy Zoneに対して守りに入るのではなく、攻め込んだ姿、新たに冒険する姿、Sexy Zoneとして見せ方を増やしていて、それはまさしくrepaintingでした。

ソロも5人多種多様で面白いし、
ちゃんとファンが盛り上がる俺のピーチという天才コーナーもあるし（中島大先生考案ということで、さすがとしか言いようがないです）
pheromone帝劇すぎ天才好きしかないし
PEACH!かわいすぎだし、自分たちのかわいさよくわかってらっしゃるし
衣装もかわいいしかっこいいし
マリちゃんには英語でのプレゼンコーナー、聡くんにも聡くんの良さやらしさが出るコーナーが作られてるし
ユニット曲を他のメンバーが見守るという天才企画はふうまくんの提案ですよね？（←決めつけ）

あと、
ももいろクローバーZ、あっ、間違えた
、セクシーリフターZには度肝抜かれました。
最初見たときは真っ暗闇に浮かび上がるステージがファンタジーすぎて何が起きてるか、自分が何を見せられてるのか理解できなくて時が止まりました。

あんなすごいもの隠しておくSexy Zoneずるくないですか？
ファンを喜ばせよう、びっくりさせようって気持ちがめちゃくちゃ伝わってくるんですよね…。

そしてそこから広がるSilver Moon→フィルター越しに見た空の青の壮大さ鳥肌でした。

5人だけがいるステージが回ってる尊さ、噛み締めずにいられません。
客席を見つめる5人の表情や仕草は、優しくてでも強く美しかった。
守りたいものと目指すものがあるから、だろうな。

個人的に
フィルター越しに見た空の青、特に好きな歌詞があります。

この何気ない幸せ噛み締めて僕等は生きてるんだよ

ここを聞く度に胸がギュンっとします。

サマパラのふうまくんを見てたら、
ああこの人は終わりが生み出す美しさや儚さをわかってると思ったんです。

人生って儚いですよね。いつか終わりが来るからこそ今のこの幸せを噛み締めて生きてることが奇跡のように思うし大切に感じるというか……

目の前にSexy Zoneがいて、一緒に生きてるんだと思うと、なんかもう胸がいっぱいになりました。
5人でいられない時期もあったし、余計に。

あと、
君にHITOMEBOREを5人でrepaintingするという演出。
もはや5人の執念でしかないと思いました。だって去年あんなに素敵な5人のコンサートしたのに！（笑）
そんな重いSexy Zoneがめちゃくちゃ大好きです。ただひたすら信頼しかないと思いました（笑）

これから24時間テレビもあるし、遠くなるかもなあと、またちょっと寂しい気持ちもあったけど
「遠くなった？ちげえな」
と笑って、一緒に歌ってくれるふうまくんがいて。

オーラスに言ってくれた、

みんなは僕らのことをステージ上で輝かせてくれる元気の源だから、自信をもって。僕達を笑顔にしてくれるのはみんなですから。

と話してくれるふうまくんは
2015ソロコン風isのオーラスで

みなさん一人一人が僕の心の支えです。みなさんは僕の心の支えになってるんですから絶対自信をなくさないで胸張って気張って生きていってください。

って言ってくれたふうまくんからずっと変わらなくて。

笑いあった横顔を思い出して
いつまでも頑張れるパワーをくれる。

けんとくんの挨拶はアイドルの天下をとる人間の挨拶だった。

俺らはふとした瞬間に思い浮かべるのってファンのみんななんだよね。
みんなも、ふとした瞬間に思い浮かべるのってSexy Zoneなのかな？
俺たちはいつだってみんなのこと思い浮かべてるよ。

知ってるけどやっぱり天才。

勝利くんの選ぶ言葉も強い決意に溢れてて大好きです。

塗り替えるだけじゃなくて守りたいものもあります。それは皆の笑顔。皆の笑顔を一生守っていく。

もちろん聡マリの愛あるキュートな挨拶も幸せ！！！！

こんなに相思相愛でいいのか？と思います。
誰も置いていかない。

甘い言葉を言うシーンじゃない時にSexy Zoneが話してくれる言葉のほうが、甘くて優しい。
最高のアイドル。

本編の歌詞がStay Togetherで終わるのに、離れるなんてできません。

5人のSexy Zoneが大好きだし、
ふうまくんは自慢の自担です。

ぎゅっとをファンと合唱して、ぎゅっと！ってファンが言ったあとに「感動するんだよなあ」と話すふうまくんは嘘がなくきっと本当に感動しているんだなあと感じます。

ふうまくんを見ててふと、
昔だったらこんな風に笑わなかっただろうな…と思ったのです。
すごくずっと楽しそうで幸せそうで。

Sexy Zoneが幸せに笑うならファンも幸せに決まっている。

自分だけは絶対離さないで、
ぎゅっとしていて。
ずっと幸せでいてねSexy Zone。

本当にSexy Zone、スタッフさん

素晴らしいコンサートありがとうございました！

Sexy時代はすぐそこだ！

「Hey you!」と 「君らしくない一日をボクと」 についての妄想

2015年、セク鬱真っ只中に発売されたSexy Zone 3rd アルバム「Sexy Power 3」

収録曲の中の唯一の5人曲、それが「Hey you!」です。

唯一の5人曲であるにも関わらず、同年のツアーで披露された際、途中で聡マリがトロッコスタンバイのためいなくなるという演出がされました。

これだけで、セク鬱の闇がすごさがわかりますね。

でもたった1度、Hey you!の最後まで聡マリがいた公演があります。

それは、横アリで記者会見があった公演。
Hey you!の後にステージ上で記者会見があったため、いつもは途中でいなくなる聡マリが最後までステージに残っていました。

そこで生まれたのが、あの、Sexy ツムツムです。

当時、Sexyツムツムがどれだけ嬉しかったことか…。
事務所が頑なに5人を揃えなくても、ここぞとばかりに5人になった姿…
あのたった数秒のSexy ツムツムは、セク鬱の中に確かに真っ直ぐ射し込んだ、希望の光でした。

そして
2017年のツアーSTAGEで
そのSexyツムツムを5人は再現してくれました。

Hey you!を5人だけで歌ってくれました。

Sexy Zone自身にとっても、きっと大切な出来事と曲だったのだな…とわかって胸がいっぱいになりました。
（しかもケンティーがツムツムのCMをしているという奇跡。なんなら今年はふまけんでしちゃってる。ヤバイ。）

そんな思い入れがあるので、
個人的にHey you!が一番と言っても過言ではないくらい好きな楽曲です。

はい、本題に入ります。

「Hey you!」の続きが、2017年発売ROCK THA TOWNのカップリング「君らしくない一日をボクと」 なのではないか、と私は考えています。

ROCK THA TOWN 初回限定盤A(DVD付)

Sexy Power3 (初回限定盤A)(DVD付)

まず、作詞がどちらも三浦徳子先生。あの、「SexySummerに雪が降る」の作詞もされています。

続きだと思う理由や歌詞がリンクする箇所を挙げていきたいと思います。

ちなみに、はてブ慣れしてないので見づらいです。セクシーソーリー。

• He→Hey you!
• 君ボ→君らしくない一日をボクと

とします。

• He「こんなんじゃkissもできないよ」
• 君ボ「真夜中kissしてたい！」

• He「勉強ばっか それが君のOn stage」
• 君ボ「9 to 5　真面目にいつも通り ヒールの音ひびかせて」

（→学校を卒業して社会人になった）

• He「ハイヒール似合ってるけれど」
• 君ボ「ヒールの音ひびかせて」

（→彼女はヒールをはく）

• He「せっかく会えた日は笑って見せろよ」

「下手なジョークだって 笑って見せろよ」

• 君ボ「こっち向いて　笑ってごらんよ」

（→男の子は彼女に笑ってほしい）

• He「メールにもなかったからさ」
• 君ボ「メールもいいけれど味気ないよ」

（→メールを使うタイプ）

• He「解けない謎はSay so! 解けないまんまで歩道橋眺めていようぜ」
• 君ボ「相談してくれても　ぼくの場合 解決できるかって それ困るけど」

（→男の子は解決できないタイプ）

• He「遊べばテッテイテキ変われる」
• 君ボ「そうだ 週末にどこかへ ちょっと遠出しよう」「遠い島へ飛んで行こう！」

（→遊んで気分転換するタイプ）

• He「たすけて欲しい時 駆けつけるよボク」
• 君ボ「君の悩みなら　全部引き受けたい」

（→彼女が大好きなんだね。優しい。）

• He「口ではテッテイテキ負けるよ」
• 君ボ「ことばにできない」

（→男の子は口下手）

こんな感じです。
こじつけもありますがまあ、／(^o^)＼

2曲とも明るくてかわいい曲調なのに、
どこか切ない。

主人公の男の子は自分は彼女の付き人みたいだなあ、 とか元々少し自信がない…

そんな中、彼女は社会人になってヒールをはいて働き始める。
変化する環境の中で、壊れないものなどないことを感じてしまう…

でもHey you!のときから、男の子は彼女に笑ってほしいし、悩みは吹き飛ばしてあげたいし、気持ちは変わりはしないんですよね…

健気でかわいいくてちょっと切ない…

私は特に「君らしくない一日をボクと」のサビが深くてだいすきです。

『Fine baby stay 好きさという気持ち
Just baby stay 変わりはしないけど
壊れないものなど そうさ無い事を
ココロのどこかでは感じてるさ
So baby stay だから 今が大事
Just baby say ことばにできない
我がまましてたい そんなことじゃない
真夜中じゅう kiss してたい!
真夜中じゅう 抱きしめたい!』

きっとアイドルも
サビの歌詞のような部分はあると思っていて。

もちろん永遠にアイドルでいて欲しいけど、
セク鬱みたいに、どうにもならないこともあるかもしれない。周りの環境もきっとどんどん変わるし、本人達も変わらなきゃいけないかもしれない。

いい意味でも悪い意味でも、この先どうなるかなんてわからない。

逆にいえば
アイドル側がファンを想う気持ちは変わらなくても、ファンが離れていくことだってある。

だからこそ、
今を大切にしたい。

聡マリもメッセージに、一分一秒を大切にというようなことを書いていたし、風磨くんも後悔しないように今を生きて、とよく伝えてくれます。

Hey you!の時期を乗り越えた5人に三浦徳子先生が続きとしてくれた詞は
きっとメンバーにも染みているだろうし

Hey you!の時期を乗り越えた5人だからこそ
歌える曲だとも思います。

テレビを見たり、雑誌のインタビューを見ていると、本当にSexy Zoneは、今、一つ一つのお仕事に対して学ぶ姿勢が一生懸命で、そしてとても楽しんでいるんだなあと感じます。

もちろん、「今が大事」な時期だからこそっていう理由もあると思いますが、

きっとSexy Zoneは
これからもずっと、一瞬一瞬を大事にしながら、色んな景色を見せてくれるのだと思います。

今を一生懸命に輝くから、
常に最高を更新するSexy Zoneがだいすきだ！

だってSexy Zoneは「なんだっていつだってキラキラ！」だもん。

（イジカムも三浦徳子先生作詞ありがとうございます！）

そして、やっぱり、ずっと5人だよ。

Sexy Zoneには最近大人っぽい曲もたくさん増えてきたけど、等身大の純粋なかわいい曲もまだまだとっても似合う！

ちょっと切なくても、明るく吹き飛ばすことが出来るのは、Sexy Zoneらしいなと思います。

あまり、湿っぽいのより
キラキラトンチキが、らしいなって（笑）

遠い島ってハワイかな～

そうそう、
2月14日発売の最新アルバムにも、三浦徳子先生作詞の「プンププンプン」が収録されます。題名だけでワクワクが止まらないぜ！

【早期購入特典あり】XYZ=repainting(初回限定盤A)(『XYZ=repainting』オリジナルラバーバンド付き)

遂に防振双眼鏡を手に入れたヲタク

クリスマスイブに愛犬とずっと寝ていました。
婚活とかしてるみなさん本当に尊敬します。

ということで
今年の夏、私は防振双眼鏡を手に入れました。(「Canon 10×30 IS Ⅱ」)

欲しいなあ、と思いながらも買う勇気がなかったのですが
・久々にちゃんとした仕事に就いたこと
・サマパラの自チケが3バル当選だったこと
がきっかけとなり、買ってしまいました。

結婚はタイミングが重要といいますが、そんな感じです。
防振買うタイミングがたまたま今年の夏でした。

地方に住んでいるので、有楽町の電気屋さんのように双眼鏡がたくさん売っているとこがありません。ましてや双眼鏡に詳しい店員さんがいるかもわかりません…

なので、使ってイマイチだったら売ろう！
という軽い気持ちでポチりました。(ノリでいかなきゃ5万出せない)

ちょうど在庫があった時期だったようで
1週間ほどで届きました。

届いて初めて実際に防振を手に取った感想…

「重い」（笑）

想像でペットボトルや缶詰を持ってみたりしていたのですが、めっちゃ重い！！！！

コンサートの途中に1回は座らないと耐えられないくらい体力が全くない私にとって、
コンサート約2時間、使わない時間はあるとしてもこの重さに耐えられるか、すごく不安になりました。

ま、でも
イマイチだったら売ろうと思ってるので、はい←

試しに家の周りの景色を見たら
隣のマンションの壁にゴミが付いてるのが見えました。
なんとなく、すごいなあと思いました。

そしてすぐ、サマパラ参戦日が来ました。

肩掛けバッグに防振を入れ歩いていたのですが、

重い！！！肩への負担！！！
肩が防振に慣れていない！！！

でも自担を見るためです。
多少の犠牲は仕方ない。

いざ、会場ログイン。

防振に電池を入れ、おそるおそるピントを合わせました。

見える！！！！！すげー見える！！！
3バルなのにステージの床とかめっちゃ見える！！！！

1人でテンション爆上げでした。

コンサートが始まると、
もっと見えるものが増えました。

・出演者の指にタトゥーシールが貼ってあること
・出演者が飲んでいるペットボトルの蓋(ポカリ飲んでた)
・汗がワイシャツに染みてるのがわかる
・暗がりの表情 等など

今までおもちゃみたいな双眼鏡を使っていたからかもしれませんが、本当に見える世界が変わりました。

不安だった重さは
なんと、コンサート中、気になることがなかったのです。
多分、アドレナリン的なものが出てるんですね。コンサート中私は（笑）
それも新しい発見でした。

あと、防振を調べる中で、ボタンを押し続けるゴムを使ってる人が多かったので私も使ってみました。

個人的にはボタンを押さなくていい時間もあって
その度にゴムをずらすほうがめんどくさかったです。

私は手が大きいので(18cmくらいある)必要なときにボタンを押し続ける感じでも全然苦にならないです。

手が大きいのがこんなとこで生かされるとは＼(^o^)／

ちなみに他会場でも防振を使用してみました。

やはり近いと近いだけ、鮮明に見えます。

ただ、使っていく中で
アリーナスタンド後列やドームスタンドだと
12倍の方がいいんだろうなと思いました。

でも12倍となると、10倍以上に重いしでかいんですよね(´；ω；｀)

それを考えると、10倍の使い勝手はとてもいいのかなと思います。

あとめちゃくちゃ余談ですが、
防振を使用して気づいたこと。

結構自担、双眼鏡で見てる人を見てる！！！

これが一番嬉しい発見だったかもしれません（笑）

防振だと、出演者の目線がよく見えるのです。
案外双眼鏡越しに目が合います（笑）
目が合ってるという勘違い体験ができる、と言った方が正しいかも知れませんが…
双眼鏡気になるのかな？？

でも双眼鏡越しに目が合うと、なんか申し訳ない気持ちになる…
全体的に楽しんで見てる時もあるから許して………←

はい、
言いたいことをまとめると

「防振は世界を変える、ローンを組んででも早く買えばよかった」

です。

Sexy Zone 菊池風磨 ソロコンサート 風 is a Doll ?

8月2日5日と、担当であるSexy Zone菊池風磨くんの初ソロコンサートに行ってきました。

あまりにも良いコンサートだったので、久々に長い文章書きたくなりました。そして忘れたくなくて。

初日に見た感想は、私が前の日に松島聡くんのFORMに心を奪われすぎて、ふわふわとした感想しか抱けず←
でも、エンディングの映像といい、甚平だったり、サマリーのサプライズだったり、6公演しかないのにすごく丁寧に作りこまれてるなあと思いました。そして楽しくてかっこいいコンサートだなあっていうのはすごく感じて、ふうまくんもすごくすごく幸せな顔をしていて、最後のアンコールも歌ないのに出てきてくれて、幸せな初日でした。
初日を見て１つ安心したことがありました。それは、20-Tw/Nty-のスライドショーで、春ツアーにはなかった、｢Sexy Zone｣ときちんと表示されてる5人の写真を映してきたことです。ふうまくんが、ソロコンをやってソロコンの楽しさに目覚めてしまったらどうしようって、心配してたんですが、その心配はいらなかったんだなって思いました。ふうまくんの覚悟だと思いました。ソロコンやっても、ちゃんと根底には5人グループであるSexy Zoneの菊池風磨がいて、ふうまくんが見る夢の続きは5人の景色だから大丈夫だって安心しました。 そんな初日。

それから真ん中は行けなくて、最終日5日。

みんなで作り上げたコンサート、初日よりももっとアットホームな雰囲気になっていて、気づけばふうまくんだけでなく、Doll?メンバーが愛おしくてたまらなくて終わるのがすごく寂しくなりました。
FaKeのオープニングで、jrマンション内にいるDoll?達のシルエットが映し出される演出、めちゃくちゃかっこいい。そこから飛び出して出てくるのも、人形が動き出したみたいでめちゃくちゃかっこいい。
MCだってコントだって楽しい、パリマニも楽しい、サマリーも最高！
初日にふわふわと受け止めたのを後悔するくらい、熱量上げて楽しめました。

そして伝説のオーラス。
ふうまくんが 20-Tw/Nty- 前に挨拶をしながら、涙目になっていて、それだけでこのコンサートがふうまくんにとって大切なものになったんだとわかって、胸がいっぱいでした。
それなのに、Doll?メンバーからサプライズで手紙がきて、｢これ、読めないっす｣｢親父に人前で泣いちゃいけないって言われてるんすよ(╥﹏╥)｣って言いながら泣き顔隠しながら、鼻と目を赤くして、顔ぐしゃぐしゃにしてボロボロ泣きながら読んでくれました。ふうまくんもしかしたら泣くかもしれないと思ってはいたけど、まさか、あんなにぐしゃぐしゃになりながら号泣するなんて思ってなかった。誤解されやすいけど、本当はこんなに繊細で優しくて感受性が豊かで、人形じゃない、温かい人間なんだって思い知らされた。
手紙には、いつも仲良い友達、でも今回は仕事としてしっかりとひとつのコンサートをやり遂げた想い、これからも互いに頑張っていこうって激励が綴られていて、やっぱりふうまくんは大きな愛や優しさを持って周りをよく見て、しっかりとした立場で人と触れ合うから、周りの人にもたくさん愛されて恵まれるんだと改めて思いました。
手紙に、また一緒にコンサートやろう、って言葉があってもおかしくないのに、 ｢ これからも自信持って、前を向いて突っ走って下さい。俺らも負ける気ねえからな。」って、これからもSexy Zoneを背負って前を向いていく菊池風磨の背中を押す言葉が並んでて、ふうまくんの覚悟やグループへの愛を受け止めて支えてくれているDoll?メンバーが本当に素敵で愛しくてありがたくて、泣けました。

｢このままどうにでもなっていいくらい嬉しいです。でも、もっともっとこの先があります。この続きどんどんどんどん上にのぼっていきたいと思います。だからみなさん、もっと楽しいライブ創りますから！もっともっとすごい菊池風磨になりますから！一生ついてきてください。｣って言ってくれて、ふうまくんのソロの世界は確かに素晴らしかったけど、初日に感じた覚悟は間違ってなかったし、こんなに素晴らしいソロコン終えてもそんなこと言ってくれるふうまくんがSexy Zoneにいてくれて本当によかったって思いました。 いつだってふうまくんは5人が好きで5人で上を見てくれてます。ふうまくんがそうゆう人だから、いつでも聡マリを守ってくれるから、セク欝でも諦めたくないって、他のグループのほうが楽しそうでも、ふうまくんが諦めないなら私も諦めないって、Sexy Zoneを応援し続けてこられたなあって改めて思いました。
最終日のMCで聡マリちゃんの名前出すしもう、ずるい（笑）

最後はジュニアも一緒に泣いてくれてるわ、もうその辺で私もボロボロ号泣でした。隣のジュニア担の方も、｢なんか泣ける｣って言ってて、会場一体で笑って泣いてなんて忙しくて幸せなコンサート。

そしてアンコール、あんだけ｢泣いてない、汗です！｣って言ってたのに、｢もっと遊びたいの？俺のこと泣かせたのに？｣って言ってくるwwwほんと可愛すぎて困ったなあ。

そして極めつけ、
ソロコンではSexy Zoneの歌は1曲も歌わなくて、ふうまくんなりのけじめだと思ってたんですが、最後の最後のアンコールでSexy Zoneとセクサマを持ってきやがりましたwwwwwwわざわざ5人のダミー影まで出して、｢揃っちゃった！？違ったー！｣とか言いながら出てきてめちゃくちゃ楽しそうにみんなで歌うからもう泣き笑うしかない！！
ふうまくんのSexy Zone愛はすごいと思ってたけど、私が思ってるより、何億倍も愛があって守っていく覚悟があるって見せつけられました。わかってたけど、菊池風磨、Sexy Zone大好きだな！！！

そして最後の挨拶、
｢みなさんが一人一人が僕の心の支えです。みなさんは僕の心の支えになってるんですから絶対自信をなくさないで胸張って気張って生きていってください。｣って言ってくれてもう崩れ落ちました。
いつもふうまくんは、辛いことあっても今日を思い出して頑張ってください、とか言ってくれてそうゆう言葉も大好きなんですが、今回の言葉が重くて。Doll?メンバーからもらった自信という言葉を私達にも投げ掛けてくれる。なかなか、ファンに自信持って生きて、なんて言えるアイドルいなくないですか？
「若者は社会に出る時に苦労する。人形じゃない、人間になるんだ、という若者の気持ちを代弁し、背中を押したかった。」ふうまくんが素直に生み出すものが、優しさが人間性がだいすきで、希望。本当に、年下だけど人として尊敬してます。

終演後、周りを見たら、みんな顔に泣いた跡があって、なんか面白かったです。（笑）こんなコンサートないよ。

｢大丈夫、ハタチだから｣
って言いながらぐしゃぐしゃに泣くふうまくんが本当に愛しくてたまらなかった。
セクパワツアーのときに、ダンスもしっかり踊るし、何か変わった？なんかあった？って思ってたけど、ハタチになったという責任が、ふうまくんをすごく大人にしたんだと今更わかりました。中学生の時にジャニーズに入所してから、10代でもその辺のハタチ以上に大人にならなきゃいけないことがたくさんあっただろうに、ふうまくんは｢親父も親になってハタチだし｣って大切に大切にハタチを受け止めて、しっかりと20年生きた責任を抱いている。とんでもないハタチだと思いました。

こんなにコンサートの内容自体も、最高にかっこよくてかわいくて楽しくて、会場一体で楽しんで泣いて、腰抜かしながら歩けないくらい泣いたコンサート無くて、それが自担の初めてのソロコンって、本当に幸せだし、好きになって応援してきて間違ってなかったって思わせてくれてありがとうって思いました。

愛に溢れた、風 is a Doll? のメンバー、スタッフさんが大好きで、本当にありがとうございました！

絶対ふうまくんはSexy Zoneとしてもっともっと素敵なものを見せてくれるって期待と安心をしてます。
だから、また、時間があれば、風 is a Doll?の姿も見たいです。ロスがはんぱない！笑

いつかまた会えることを信じて。

自分のソロコンが終わってすぐの土日にサマステを見に来るなんてもう…………やっぱりきみがだいすきだ！